写真映えする“フォトジェニック”が流行り、今年はさらに動画映えする“ムービージェニック”が注目されています。人気が過熱するかき氷界にもその波が押し寄せてくる予感！
動画にしてSNSへ投稿したくなる、炎で炙り焼きをする新感覚のかき氷を紹介します。
ライフスタイルブランド「LEXUS」を体験できる「インターセクト バイ レクサス トウキョウ」
ハイブランドショップが立ち並ぶ南青山の「INTERSECT BY LEXUS – TOKYO（インターセクト バイ レクサス トウキョウ）」。
噂のムービージェニックなかき氷を提供するのは、意外にも高級車ブランドのレクサスが運営するカフェ。
1Fはコーヒースタンド、2Fのビストロは架空のオーナー「Mr.Lexus」の部屋をイメージして作られています。ゆったりとしたソファー席に、書棚や独創的なインテリア。ラグジュアリーなレクサスの世界観が打ち出されながらも、友達の家に来たようなリラックス感がある雰囲気です。
見て、撮って、食べて！ライブ感たっぷりの「炙りかき氷」
「炙りかき氷」1,000円（税込）
「炙りかき氷」が運ばれてくるとショータイムの始まり！
目の前でバーナーを使って炙ってくれる光景はライブ感たっぷり。やがて焦げ目がついてくると、ほんのりと甘い香りが漂ってきます。
「なんでかき氷が溶けないの？」と不思議に思った方も多いはず。
上にのせられたエスプーマという口どけ良いムース状のソースによってカバーされているから、溶けない仕掛けになっているのだとか！
ぜひ、動画にこの光景をおさめてみて。
軽井沢の天然氷を使ったふわふわのかき氷とエスプーマが相まって幸せの食感！
エスプーマ部分には青森県産「百年林檎」の果汁を、さらに中には角切りの林檎をIN。爽やかな甘みとスッキリとした後味で夏にぴったりな味わいです。
エスプーマのアツアツと、かき氷のひんやり。その温度差が今までにない新感覚となっています。
入手困難なあのスイーツも！トレンド感をおさえたメニューが続々
そのほかにも、夏季限定スイーツは見どころ満載！
「ここでしか味わえない」をコンセプトにして作られたラインナップを紹介します。
「“NERIGASHI”ミルクの煉包み」800円（税込）
予約しないと買えない入手困難な煉り菓子を作る「銀座かずや」と共同開発した、人気デザートシリーズの第5弾。
国産の本わらび粉を使って一時間ほど練り上げて完成する“煉り”は、もっちりなめらか！独特の弾力は一度食べたら忘れられない食感です。
京都宇治茶のほうじ茶のみを使用したほうじ茶蜜を自分でかけて食べるスタイル。
ほろ苦く香ばしい味わいと、自家製バニラアイスのミルク感がマッチした和テイストになっています。
「銀座かずや」の煉り菓子は常に予約は1カ月待ちといわれているので、食べられるチャンスを見逃さないで！
「レアシュガースムージー」各700円（税込）
ブルーベリー・巨峰・さくらんぼ“佐藤錦”／マンゴー・ピタヤ・すだち
血糖値の上昇を抑える作用があるレアシュガー（希少糖）を使用した、健康と美容を両立したご褒美スムージー。
水を極少量しか使っていないので、フルーツの味わいが濃くストレートに出ています！
「マンゴー・ピタヤ・すだち」はインパクト大のピタヤの飾りと、酸味の余韻が重なって爽やかな夏の気分に。
「ブルーベリー・巨峰・さくらんぼ“佐藤錦”」は濃厚な甘みのなかに、“佐藤錦”のさっぱりとした酸味がバランス良くマッチ！
この夏食べてみたい進化系ひんやりスイーツは「インターセクト バイ レクサス トウキョウ」にあり！
紹介したスイーツは、2018年6月8日（金）から提供が始まる夏季限定メニューになっています。
ムービージェニックな「炙りかき氷」をはじめ、トレンドをしっかりおさえた「インターセクト バイ レクサス トウキョウ」のスイーツで極上のひとときを。
INTERSECT BY LEXUS – TOKYO
（インターセクト バイ レクサス トウキョウ）
◯住所
東京都港区南青山 4-21-26
◯アクセス
東京メトロ銀座線・千代田線・半蔵門線 表参道駅 A4/A5出口から徒歩約3分
◯営業時間
1F CAFE & GARAGE：9:00〜23:00
2F LOUNGE & SHOP：11:00〜23:00
◯定休日
不定休
◯公式HP
www.intersect-by-lexus.com/tokyo
